福岡県の花火大会！
まだ少し早いかもしれませんが、春になって来ると、夏の花火大会を意識する方もいらっしゃることでしょう。
そこで、この記事では、福岡県の『大濠花火大会(おおほりはなびたいかい)2018』をピックアップしていきたいと思います。
時間、穴場スポットはどうなっているのでしょうか。
駐車場や混雑状況、交通規制といったこともチェックしておきたいですよね。
屋台の情報もまとめてみましたので、さっそくご覧ください。
大濠花火大会2018の時間や穴場の駐車場！
『大濠花火大会』は、福岡県福岡市で開催されている花火大会となります。
九州で開催される花火大会の中でも、その知名度は高いですよね。
発射される花火の数はなんと約6000発にも及ぶといいますから、壮観です！
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そこで、『大濠花火大会2018』についても、見ていくことにしましょう。
花火大会と聞けば、まっさきに気になるのは時間でしょう。
開催されるのはいつなのか、何時からなのか、など…。
『大濠花火大会』は、毎年8月1日が開催日となっています。
「〇月第〇日曜日」とかではなく、日付が固定されていますから、2018年も8月1日ということで、ほぼ間違いないでしょう。
時間は、20：00～21：30まで。
遅すぎも早すぎもせず、長すぎも短すぎもせず、ちょうどいい感じですね。
毎年8月1日に開催！
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そんな『大濠花火大会2018』の穴場スポットは、どういうところになるのでしょう。
開催場所は大濠公園ですが、花火大会といえば、人いきれを避けるため、穴場スポットは欠かせませんから、知っておきたいですよね。
まっさきにお勧めしたいのは、福岡ヤフオクドーム！
広さを重視するならここで決まりでしょう。
福岡タワーも見逃せません！
高さにこだわるなら行ってみたいですね。
ほか、舞鶴公園なども検討される価値はあるでしょう！
駐車場も気になりますが、こちらはとくに設けられたりはしません。
大濠公園に駐車場はありますが、すぐ埋まってしまいますから、自家用車で行くのは得策ではないでしょう。
公共交通機関の利用が推奨されますが、おすすめなのは福岡市地下鉄。
福岡市地下鉄空港線大濠公園駅か、福岡市地下鉄空港線唐人町駅で下車して、大濠公園に向かいましょう。
夏のイベントと言えばお祭りも！
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大濠花火大会2018の混雑状況や交通規制・屋台は？
『大濠花火大会2018』の混雑状況や交通規制はどうなるのでしょうか？
混雑状況については、毎年、観客が45万人くらい押し寄せるといいますので、かなり混雑すると見るべきでしょう！
人ごみが苦手という方は、最初から、先ほどご紹介したような穴場スポットへ行かれたほうがよさそうですね。
交通規制につきましては、『大濠花火大会2017』では、19：30～21:00にかけて簡易保険事務センター横の入口が、19：50～20:30にかけて能楽堂側の入口が、それぞれ入れませんでした。
『大濠花火大会2018』でも同じような感じになる可能性は高いと考えられますから、気をつけておきたいですよね。
約45万人が訪れる花火大会
花火大会といえば屋台も欠かせませんから、こちらについてもチェックしておきましょう。
さすが大規模な花火大会だけあって、『大濠花火大会』では、約400もの屋台が軒を連ねることになります！
だいたい、会場である大濠公園から舞鶴公園あたりまでが、屋台が並ぶエリアとなっております。
舞鶴公園は穴場スポットの1つとなりますから、屋台を楽しむことを重視していて、なおかつ、混雑を避けたいという方は、こちらへ行かれるのがいいでしょうね。
いかがでしたか？
8月まではまだ少し時間がありますが、2018年の夏も、福岡県民であるかどうかにかかわりなく、『大濠花火大会』を快適に楽しみたいものですね！
ということで、今回は『大濠花火大会2018』について調べてみました。